2020-11-19 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
ここに宮腰筆頭もおられますが、同じ富山出身だということであります。 一方で、やはり漁業生産量の減少ですとか漁業者の高齢化等々も進んでおりますので、将来にわたって水産業が持続的に発展をしていかなきゃならない、改正漁業法も、七十年ぶりに改正いただいたわけでありますが、これもしっかり進めてまいらなければならないと思います。
ここに宮腰筆頭もおられますが、同じ富山出身だということであります。 一方で、やはり漁業生産量の減少ですとか漁業者の高齢化等々も進んでおりますので、将来にわたって水産業が持続的に発展をしていかなきゃならない、改正漁業法も、七十年ぶりに改正いただいたわけでありますが、これもしっかり進めてまいらなければならないと思います。
宮腰筆頭理事もそうだ、十三回やっておられる。我が党では佐々木さんが、当選回数が半分の四回で、十三回です。ずっと農林水産委員会にいますから。この網かけは、五回以上農林水産委員会にいて、農政に思いをはせて、いや、初めての人とかがだめだと言っているわけじゃない、これから頑張っていただきたいということですけれども、これだけいる。
移民県沖縄県にとりましてゆかりの深い本日、質問する機会をいただいたことに対しまして、宮腰筆頭理事を始め皆様方に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 まず、衛藤大臣に質問をしたいと思います。 あと二年たちますと、沖縄振興特別措置法、沖縄振興計画も期限を迎えます。
この文書も二転三転しまして、最初は木で鼻をくくるような文書であったんですけれども、宮腰筆頭、さらには北村委員長の御指示もあって、ある程度、事実関係も詳細に書いていただきました。 この中で、その農地整備課長の行動がどうなのかということについての事実確認をしていただきました。
本日は衆議院農林水産委員会の宮腰筆頭理事においでいただいているわけでありますが、当然公募のことも含めまして、それから、公募でないとすれば競争入札をやるのか、それともそうじゃなくて別の貸付けルールをきちっと定めて対処するのか、それから、人・農地プランを局長は生かすというふうに言いましたが、具体的にどんな議論があって、どんな形での法案修正になったんでしょうか、お聞きします。
この中で、もっときめの細かい基準があった方がいいとか、あるいは、単なる勾配ではなくて、田が狭ければ狭いほどこれはコストがかかるわけだから、そこに対する勘案も必要だと宮腰筆頭もおっしゃっておられましたが、こういうところを踏まえて、やはり中山間地直接払いの支援措置の継続と拡充は必要だと思いますが、政府としては、今どのように考えておられますでしょうか。
宮腰筆頭を初め与野党の理事の先生方、また林大臣を含みます政務三役の皆さん、そして委員長、よろしくお願いいたします。 きょうもるるTPPの話が出ておりますので、まずこれから私も質問をさせていただきたいと思っております。
その前に、今日は田名部筆頭と会わせていただいて、本当に今日はこれ、審議をしていただくのだなと、夜は本当にもう楽しみにしているというような話を今日は伝言で、今日は宮腰筆頭もおっていただきますので、今日はお伝えをさせていただきます。それほど、これに思う皆様方の、党と党の皆さんの御尽力に私自身も心より感謝申し上げなければならないというふうに思っております。
それと同時に、今、宮腰筆頭がやじで、これだけ問題になれば誰も参加しないよということを言われましたが、まさにこういう促進協議会の業務に対するいろいろな非難、攻撃、これも参加を抑えている大きな原因だというふうに思っております。
それだけに、この委員会において御決議をいただいたこと、そして、ただいま宮腰筆頭理事からおっしゃられました千百六十七万人の署名というもの、この思いというふうなものを私自身が真摯に受けとめて、同時に重く受けとめて、今後、野田内閣の一員として、また農林水産行政を預からせていただいている者として懸命に取り組んでいかなければならない、この思いを申させていただきたいと思います。
今、宮腰筆頭理事の方からイチゴの対応の問題についてもお話があったわけでございますけれども、現状の中において被災地における農林省としての一つの指導体制、さらには、そこにおいて現地事務所みたいな部分をきちっと置いてやる、こういう状況に今回のこの改正でなった以降の段階について、被災地における対応というものについてはどういうふうに考えているのか、お伺いをさせていただきます。
二月九日に、宮腰筆頭と一緒に大臣室に伺いました。そのときに、自民党としての家畜伝染予防法の改正事項、これを提出させていただきました。筒井副大臣もおられました。
でも、宮腰筆頭からも御指摘があったように、特措法もつくり、菅直人総理大臣の所信表明演説もあるわけですから、それに基づいてしっかりやっていただきたいんです。今回、予備費で八十八億円追加していただきましたね。うれしいですよ。ありがとうございます。でも、全然足りませんよ。全然足りないということを申し上げます。
先ほど、また宮腰筆頭から、特措法の八条それから二十条、これに対する御質問がありました。これもひどいですね。時間もないし、もうここは省きます。宮腰筆頭の御意見に全く賛同するものでございます。 それから、家伝法の改正について。 篠原副大臣、宮崎、大変御苦労さまでした。最後まで、選挙期間中も御滞在いただきまして、意見交換をさせていただきまして、大変感謝をいたしております。
そして、その前日か前々日に自民党の宮腰筆頭理事から官房長を通じて連絡があって、どうも大臣が行くらしいので、それは有り難いけれども、是非それは与党ばかりじゃなくて野党の自分たちも同席させてくれないかというお話がありました。
昨日は、宮腰筆頭にもお越しをいただきました。古川議員にも松下議員にも来ていただきました。そして、JA、それから市町村、そしてまた生産者の方々、関係者の方々にたくさんお集まりいただいて生の声を聞いてまいりましたので、ぜひ大臣にお聞き届けをいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 そこでまず聞かれた声、それは、十年前の対策と比べて非常に初動が遅いと。
農家の大きな期待外れという話は、先ほど江藤委員からも、そして宮腰筆頭からもあったと思います。名前については、江藤先生の一律所得補てんというのはこれは党内ではまだ承認がない話で、私はもっと違うと思うんですよ。私に言わせれば、全国一律生産費補てん制度がいいところだろうと思っています。
宮腰筆頭の格調高い質問の後に私ということで、非常に緊張もしておりますけれども、先週、所信を大臣から伺いました。大臣は、農林水産政策に責任を持つ者だと高らかにおっしゃいまして、農林水産大臣としてその強い覚悟と決意を伺いました。非常に高く私は評価をいたしております。ぜひとも強いリーダーシップを発揮していただいて頑張っていただきたい。それは副大臣も政務官も同じでございます。
そして、南九州のある団地では、先ほど宮腰筆頭からも話がありましたけれども、産地づくり交付金で六万五千円出していました。今度の制度になると、これは一万円でしょう。みんな、やめると言っていますよ。 しかも、飼料米で八万円もらえるんだったら、土地を返してくれと。せっかく集約された土地が、飼料米だったら楽ですもの。
宮腰筆頭理事もこう言ったけれども、今の時点では。しかし、我々は、やはり立法府として将来に向かって責任がありますから、きちんと今ここでもって議論をして、そこを整理しなきゃなりません。だから言っているんですよ。 これはまだこの後も審議が続くでしょうから、また議論してください。今のところはそれ以上答えられないでしょう。 そこで、実は、私、過去を振り返って、第百五十一回国会、平成十三年でした。